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【光通信】格上げ:BBB /ポジティブ→A /安定的 ニュースリリース | 日本格付研究所 JCR 16d0239

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http://www.jcr.co.jp

16- D- 0239

201 6 年

6 月

2 2 日

株式会社日本格付研究所(J C R)は、以下のとおり信用格付の結果を公表します。

株式会社光通信

証券コ

9435)

【変更】

長期発行体格付

BBB+

A−

格付の見通し

ポジティブ

安定的

債券格付

BBB+

A−

発行登録債予備格付

BBB+

A−

格付事由

(1)

中 小 企 業 向 け の

OA

機 器 や 各 種 通 信 サ ー ビ ス の 訪 問 販 売 を 行 う 法 人 事 業 、 携 帯 電 話 の 店 舗 販 売 を 行 う

SHOP

事業、各種保険の販売を行う保険事業などを有する総合販売代理店。コールセンター28

拠点や携

帯電話ショップ

2, 165 店舗など大規模な販売網を構築している。実力主義をベースにした人事制度によっ

て営業マンのモチベーション向上を図り、多様な商材を扱うことで利回りの高い商材への経営資源のシフ

トが可能となっている。これら強力な営業力が強みであり、販売代理店として多くの商材でトップクラス

のシェアを有している。

(2)

商材のライフサイクルや供給元の販売方針変更などにより収益は影響を受けやすいが、多様な商材を取り

扱うことでリスクは分散されている。10/ 3

期以降ストック利益を重視したビジネスモデルへの転換を進

め、近年では自社商材など高ストック型の商材販売に注力してきた。着実に保有件数を伸ばすことでスト

ック利益は拡大傾向にあり、安定性の高い収益構造へ変化している。各商材の販売はおおむね順調であり、

当面ストック利益の積み上げにより収益力の強化がさらに進む見通しである。加えて、比較的健全な財務

構成を維持可能と見ている。以上を勘案し、格付を 1 ノッチ引き上げ、見通しを安定的とした。

(3)

16/ 3 期は、売上高

5, 745

億円(前期比

2. 1%増)

、営業利益

374 億円(同

16.9%増)と増収増益で過去最

高を更新した。特に法人事業では、高ストック型の商材の販売が順調でストック利益が増加しており、好

業績を牽引した。E PA RK (店舗予約システム)

、ウォーターサーバーなど新商材の販売にも積極的であり、

獲得コストは増加しているが、ストック利益の蓄積がコストを吸収し、今後も安定的に高水準の利益を確

保することは可能と見ている。

(4)

財務面では、足 元

M&A ・出資などにより有利子負債は増加傾向にあるが、 16/ 3

期末の自己資本比率は

40. 6%、ネット

DE R

0. 28

倍と比較的健全な財務構成を維持している。ビジネス上の設備投資は少なく、

安定したキャッシュフローの創出により今後も良好な水準を維持する見通しである。保有する投資有価証

券は売却により減少傾向にある。また、大半は投資目的の上場株式で銘柄が分散されており、リスクは限

定的である。

(2)

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http://www.jcr.co.jp

格付対象

発行体:株式会社光通信

【変更】

対象 格付 見通し

長期発行体格付

A-

安定的

対象 発行額 発行日 償還期日 利率 格付

第 10 回無担保社債(社債間限定同

順位特約付)

100 億円

2013 年 7 月 30 日

2016 年 7 月 29 日

1. 94%

A-

第 11 回無担保社債(社債間限定同

順位特約付)

100 億円

2014 年 3 月 26 日

2017 年 3 月 24 日

1. 36%

A-

対象 発行予定額 発行予定期間 予備格付

(3)

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http://www.jcr.co.jp

格付提供方針に基づく

その他開示事項

1.

信用格付を付与した年月日:2016 年 6 月 17 日

2.

信用格付の付与について代表して責任を有する者:島田

卓郎

主任格付アナリスト:本西

明久

3.

評価の前提・等級基準:

評価の前提および等級基準は、J C R

のホームページ(http:/ / www. jcr. co. jp)の「格付方針等」に「信用格付の種類

と記号の定義」

(2014 年 1 月 6 日)として掲載している。

4.

信用格付の付与にかかる方法の概要:

本 件 信 用 格 付の 付 与 にか か る方 法 の 概 要 は、 J C R

の ホ ー ムペ ー ジ ( http:/ / www. jcr. co. jp) の 「 格 付 方針 等 」 に 、

「コーポレート等の信用格付方法」

(2014 年 11 月 7 日)として掲載している。

5.

格付関係者:

(発行体・債務者等)

株式会社光通信

6.

本件信用格付の前提・意義・限界:

本件信用格付は、格付対象となる債務について約定通り履行される確実性の程度を等級をもって示すものである。

本件信用格付は、債務履行の確実性の程度に関しての

J C R

の現時点での総合的な意見の表明であり、当該確実性

の程度を完全に表示しているものではない。また、本件信用格付は、デフォルト率や損失の程度を予想するもので

はない。本件信用格付の評価の対象には、価格変動リスクや市場流動性リスクなど、債務履行の確実性の程度以外

の事項は含まれない。

本件信用格付は、格付対象の発行体の業績、規制などを含む業界環境などの変化に伴い見直され、変動する。ま

た、本件信用格付の付与にあたり利用した情報は、J C R

が格付対象の発行体および正確で信頼すべき情報源から入

手したものであるが、当該情報には、人為的、機械的またはその他の理由により誤りが存在する可能性がある。

7.

本件信用格付に利用した主要な情報の概要および提供者:

・ 格付関係者が提供した監査済財務諸表

・ 格付関係者が提供した業績、経営方針などに関する資料および説明

8.

利用した主要な情報の品質を確保するために講じられた措置の概要:

J C R

は、信用格付の審査の基礎をなす情報の品質確保についての方針を定めている。本件信用格付においては、

独立監査人による監査、発行体もしくは中立的な機関による対外公表、または担当格付アナリストによる検証など、

当該方針が求める要件を満たした情報を、審査の基礎をなす情報として利用した。

9.

J C R に対して直近 1 年以内に講じられた監督上の措置:なし

留意事項

本文書に記載された情報は、J C Rが、発行体および正確で信頼すべき情報源から入手したものです。ただし、当該情報には、人為的、機械的、また

はその他の事由による誤りが存在する可能性があります。したがって、J C Rは、明示的であると黙示的であるとを問わず、当該情報の正確性、結果、

的確性、適時性、完全性、市場性、特定の目的への適合性について、一切表明保証するものではなく、また、J C Rは、当該情報の誤り、遺漏、また

は当該情報を使用した結果について、一切責任を負いません。J C R は、いかなる状況においても、当該情報のあらゆる使用から生じうる、機会損失、

金銭的損失を含むあらゆる種類の、特別損害、間接損害、付随的損害、派生的損害について、契約責任、不法行為責任、無過失責任その他責任原因

のいかんを問わず、また、当該損害が予見可能であると予見不可能であるとを問わず、一切責任を負いません。また、J C Rの格付は意見の表明であ

って、事実の表明ではなく、信用リスクの判断や個別の債券、コマーシャルペーパー等の購入、売却、保有の意思決定に関して何らの推奨をするも

のでもありません。J C Rの格付は、情報の変更、情報の不足その他の事由により変更、中断、または撤回されることがあります。格付は原則として

発行体より手数料をいただいて行っております。J C Rの格付データを含め、本文書に係る一切の権利は、J C Rが保有しています。J C Rの格付データ

を含め、本文書の一部または全部を問わず、J C R に無断で複製、翻案、改変等をすることは禁じられています。

用語解説

予備格付:予備格付とは、格付対象の重要な発行条件が確定していない段階で予備的な評価として付与する格付です。発行条件が確定した場合には 当該条件を確認し改めて格付を付与しますが、発行条件の内容等によっては、当該格付の水準は予備格付の水準と異なることがあります。

NR S R O 登録状況

J C R は、米国証券取引委員会の定める NRSRO(Nationally Recognized Statistical Rating O rganization)の 5 つの信用格付クラスのうち、以下の 4 クラ

スに登録しています。(1)金融機関、ブローカー・ディーラー、(2)保険会社、(3)一般事業法人、(4)政府・地方自治体。米国証券取引委員会規則

17g-7(a)項に基づく開示の対象となる場合、当該開示はJ C Rのホームページの“ Rating Information” (http: / / www. jcr. co. jp/ english/ top_cont/ rat_info01. php) に掲載されるニュースリリースに添付しています。

本件に

関する

問い

合わせ先

参照

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